Interview

お客様導入ストーリー

患者数が3〜4割増えても、疲弊感は増やさない。——「器具再生処理」へのこだわりが教えてくれた外注という選択

にじの森歯科クリニック

院長  丸田 忠勝 先生
スタッフの皆さま

私自身「滅菌という言葉をあまり使わなくて..器具再生処理だと思っているんですよね」
——そう語る丸田先生は、熊本で地域有数の規模に成長したにじの森歯科クリニックの院長。
滅菌業務に専属スタッフを配置し、どの器具にどの工程が必要かを判別して対応する、業界でも高い水準の体制を院内に整えてきました。
そんな先生が、なぜ「きざいらず」を選んだのか。
 
答えは「クオリティを守りながら、スケールするため」にありました。

きざいらず導入前に抱えていた課題

当院は滅菌設備をしっかり整えているクリニックですが、その分、作業工程に時間を取られていました。患者さんの数が増えてきて、その工程を回す回数が増えてきて
——このままだと滅菌室を拡張するか、外部にマンパワーを求めるかというところを検討していました。
「滅菌が回らなくなっている」と気づいたのは、専属で担当しているスタッフから「ちょっと厳しい」という声が上がってきたこと。
彼女たちの声を受けて、別のシステムを考えようと動き始めたところで、きざいらずが目に止まりました。

導入のきっかけ

きざいらずを知ったのは、SNSで見かけたウェブセミナーがきっかけでした。比較的大きな医療法人さんのインタビュー形式の動画がたまたま流れてきて、それを拝見しました。
その後きざいらずを調べてみると、知り合いの大型医療法人もすでに導入していたり、廣田先生も導入されていると知り、より詳しく話を聞いてみたいと思い、すぐにアポイントを取りました。
「担当の方の対応がかなり迅速だったというのが、わりかし大きな部分でしたね」
一番心配だったのは、自分たちが使いたい器具をリクエストして使えるかどうか。でも実際に導入してみると、当初心配していたほどの現場の混乱はほぼありませんでした。万が一程度の悪い器具が届いても、伝えたらすぐに廃棄・交換してもらえるので、そのあたりに不満はありません。

導入してからの変化

 「変わった」というより「変わらなかった」のが良かったです。

患者さんが3〜4割増えても、滅菌器具に関する疲弊感がほとんど増えなかった。それがきざいらずのおかげだと感じています。

「量は増えたけど、疲弊感が増えなかった。それがきざいらずを導入した一番の成果です」

具体的には、自動洗浄機を追加購入しなくて済んだ、滅菌機の増設もしなくて済んだ、そして専属スタッフを増員する必要もなく現状維持で回っている。

大きな「プラス」が目に見えるというより、大きな「マイナス」を防げたというのが、インフラとしての正しい評価だと思っています。 

「器具再生処理」という思想

滅菌というのは、クリニックにとってもうインフラそのものです。
経営が成長していくと、どうしても不採算部門をカットする方向に向きがちですが、患者さんの口の中に入るものの品質は、数字に表れないからといって軽視してよい部分ではないと思っています。

「クオリティをキープしたまま患者さんと向き合う時間を確保する。そのために外部パートナーをうまく使っていくことを、これからも続けていきたいと思っています」

スタッフ様の声

院内で滅菌業務を担当するスタッフさんにもお話を伺いました。導入前は患者さんの数が増えてきて、滅菌を回す回数がもう限界に近かったと言います。
「新しいことを始めるって大丈夫かな、大変にならないかなって、プラスよりマイナスな気持ちの方が最初は多かったです」そんな不安を和らげたのが、自分自身の”患者体験”でした。
「私が通っている歯医者さんでも滅菌パックを使っていて、口を開けた時にペリペリって開ける音が聞こえると、私のために新しい器具を準備してくれているんだって安心感があって。そういう安心感を患者様にも届けられるかなと思えたのが、プラスに切り替わったきっかけです」
導入後は、器具の形が院内で慣れ親しんだものと違い最初は戸惑う場面もありましたが、担当者に伝えるたびに親身に対応してもらえたことで、安心して使い続けられているといいます。
「何か困ったことがあっても、担当の方がすぐに来てくださって相談できる。それが一番の安心です」

※本記事は、ある歯科医院での導入事例をもとに作成したものであり、すべての医療機関に同様の効果を保証するものではありません。
※本サービスは医療行為ではなく、医療関連業務の支援を目的としたものです。

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